||お客様には聞こえてはいけない音がある
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飲食店などでお客様に聞こえてはいけない音があるのをご存知ですか?
それは「スタッフの私語」です。

店内まで聞こえないと思っていても奥からスタッフの私語が聞こえると非常に気になるものです。
特に笑い声などは意識して小さくしていても結構聞こえてしまいます。
お客様は自分の事を話されて笑われているのかも?と不快感を持つかもしれません。

・私の経験です
横浜の中華街に食事に行った時にスタッフの中国人の女性数人がカウンターで話をしていて時々楽しそうに笑っていました。
おそらく何でもない「昨日のあの番組見た?」というような会話かもしれませんが、中国語で話しているので私には何を言っているか全く判りません。
もしかしたら「そろそろ閉店なのに早く帰れよ」と言われているかもしれないと思ってしまってもおかしくないのです。

最近は経費削減などで意外とBGMのかかっていないお店も多いのですが
こういった「聞こえてはいけない音」を隠す為にも適度な音量のBGMは有効だと思います。
BGMのマスキング効果
意外とこれがBGMの一番の目的なのかも知れませんね。

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店舗BGMサービス
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【オフィスのBGM】

会社でデスクワークをされている方は多いと思います。
仕事中に音楽を聴くなんて遊んでいると思われるかもしれませんが適度なBGMには仕事に有効な効果があるとご存知でしょうか?

人間は同じ環境に長い時間いると退屈に感じるそうです。
よく「楽しい事をしている時は時間が経つのが早い」なんて言いますが
逆に退屈な時間が続くと時間が長く感じます。
結果的に仕事にも集中できなかったりあまり良いとは言えません。

最近はクラシックやジャズをオフィスにBGMとして流す会社も増えてきているようです。
少し聞こえる程度の音楽は時間に変化を持たせる事が出来ます。
さらにマスキング効果も期待できます。
少し離れた席の同僚のキーボードのタイプ音がうるさくて気になってしょうがない、とか電話の話の内容が嫌でも聞こえるとかそういう事を緩和してくれるそうです。

オフィスのBGMにインターネット有線放送らくネットを導入してみてはいかがでしょうか?
月額690円と非常にリーズナブルです。

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【音楽著作権 豆知識】
現在の著作権法ではオフィスや工場など従業員のみを対象にしたBGM使用に関しては著作権使用料金を当分の間徴収しない となっています。
しかしオフィスの場合来客スペースや共同スペース(トイレやロビーなど)は従業員以外の人も出入りするので著作権使用料金の徴収対象となります。
さらに社員が勝手にレンタルCDや自分のCDをコピーしたり、iPodなどの音楽プレーヤーに入れてオフィスのBGMに使っている場合は
CDの複製にあたるのでレコード会社の権利を侵害している違法行為になってしまいます。

やはり著作権についてはちゃんとしておいたほうが良いのは言うまでもありません。

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コンビニエンスストアーのBGM
普段何気なく入っているコンビニのBGM
どんな音楽がかかっているか気にした事ありますか?

コンビニでヒット曲がかかるJPOPが使われていたのは結構昔の話。
今は本社で音楽配信を行っていて、自社のイベントやCM・キャンペーン案内をするオリジナル番組を使用している場合が殆どなんです。

もちろん音楽もかかりますが、ラジオ番組のように楽曲紹介をして流したり、コンサートなどのイベントの宣伝をした後にかけることでタイアップ使用としているんですね。

イージーリスニングなどのBGMは使用用途が非常に広くどんな店舗にもピッタリです。

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